残ったおかずを美味しく保存したい
残り物のおかずや作りすぎた料理などは
タッパーに入れて保存しても長持ちしないし、
冷凍してしまうと味や風味が落ちてしまいます。
せっかく作った料理は
できるだけ美味しい状態で保存しておきたいものです。
冷蔵庫がいっぱいで食材が入らない
冷蔵庫には調味料や飲み物、
食材などでギュウギュウになってしまいがち。
作り置きや昨晩の残りを入れるスペースがなくて
困ることもよくありますよね。
手軽に真空パックができる「ハンディフードシーラー
食材の美味しさを保ちながら保存するなら
「IDEA ハンディフードシーラー」があると便利かも知れません。
下ごしらえした食材やおかずの残りを、
簡単に真空パックにできる便利グッズです。
残ったおかずを容器のまま保存
お皿に被せて使う蓋タイプは、
蓋の内側に収まるサイズの食器であれば
そのまま真空にできるんです。
食べ残したおかずを保存用の容器や袋に入れなくても
皿のまま保存できるので便利ですね。
圧縮してコンパクトに保存
バッグタイプで袋に入れて真空にすれば、
圧縮されてスリムになります。
袋に入れて真空パックにすれば、
冷蔵庫で立てて収納することも可能。
これなら作った料理をたくさん作り置きしても
本棚のように並べて置けば
冷蔵庫の中身もスッキリです。
キャンプやBBQでも使える
これだけ食材がコンパクトになるので
食材を真空に圧縮してクーラーボックスに入れれば
キャンプやBBQなどのアウトドアでも役立ってくれそうです。
臭いを気にせず料理を作り置き
真空にしているから気になる臭いが
閉じ込められるのも嬉しいですね。
から揚げや生姜焼きなどの下ごしらえした食材も
臭いを気にせず保存できそうです。
ボタンを押すだけで操作が簡単
蓋やバッグのエアーバルブにシーラーを当てて
ボタンを押すだけで空気を抜くことができてお手軽。
真空状態になったら自動で止まるので、
空気が残っている不安もなさそうです。
便利な機能のまとめ
- 残り物をお皿ごと真空で保存できる
- バッグならコンパクトに圧縮保存できる
- 真空パックだから臭いが気にならない
- 操作が簡単
蓋タイプでなら残り物のおかずを皿ごと保存。
バッグタイプなら真空に圧縮してスリムに保存。
真空にすれば臭いが気になる食材も心置きなく保存しておけますね。
たくさんおかずを作り置きしておけば
食材の節約にもなりそうですね。
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便利グッズや珍しいモノが好きなふつーのオッサン。家事と育児をこなしながら記事を更新中。やる気のある時だけグラフィックデザインをしていることも。
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