こんにちは！ 便利グッズ大好きズボラーマスクです！
なかなか給料も上がらない世の中・・・できるだけ節約はしたいところですが
節約のため、お昼ごはんはもっぱら
「お弁当を持参」っていう方は多いのではないでしょうか？
お昼ご飯は毎日外食できればラクなんですが・・・なかなかそうもいきませんよね。
間違いなくお弁当を持参した方が節約につながります。
そんなお弁当も夏は傷みやすいので、
メニューに気を使ったり保冷剤も必要になるので
お弁当を持って行きにくい時期でもありますよね。
お弁当が原因で食中毒になったら大変です。
食べ物が傷みやすい夏場はお弁当派の人にとっては悩みの種
そんな場合は夏用の弁当箱を使うといいかも知れません。
保冷剤が一体になったランチボックス！
保冷剤一体型ランチボックス GEL-COOL fitシリーズ PECO
暑くなると、お弁当に保冷剤を一緒い入れる必要がありますが、
このお弁当箱はフタの部分に「保冷剤」が入っていて
フタを冷凍庫に入れて凍らせておけば、翌日に安心してお弁当を食べることができます。
前日の夜に冷凍庫に入れておけばOKです。
お弁当も飲み物も同時に保冷できる！
そしてもうひとつ便利な機能
フタの部分がへこんでいて、ペットボトルがスッポリ収まるようになっているので
ドリンクも冷え冷え。
鞄の中でペットボトルが転がるのを防ぐことができます。
保冷剤が内蔵されたフタの部分に
お茶などのドリンクを一緒にセットしておけば
お弁当は傷まないしドリンクも冷たいので
一石二鳥ってわけです！
カラーバリーションが豊富な弁当箱
ブラウン以外のカラーバリーションも豊富なので
男性も女性もお好きな色を選べるのがいいですね。
お父さんはブラウン、お母さんはレッド、お姉ちゃんはピンク、弟くんはブルーとか
揃えてもいいかも知れません(^^)
少し気になるのは成人男性では容量が足りないような・・・
「この大きさじゃあ、昼メシ足りんわ〜」
っていうお父さんは、
この「GEL-COOL(ジェルクール)」はドリンクの保冷と固定に使って
別の弁当箱をプラスするっていう使い方もアリかも知れません。
たくさん食べる人用に、
下にもう1段重ねることができるタイプもあればもっとよかったですね。
便利な機能のまとめ
- お弁当と一緒にペットボトルのドリンクも保冷できる
- 保冷剤を別で用意する必要がない
- ペットボトルを固定できるので鞄の中で転がらない
気になること
- 成人男性では容量が足りない可能性あり
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便利グッズや珍しいモノが好きなふつーのオッサン。家事と育児をこなしながら記事を更新中。やる気のある時だけグラフィックデザインをしていることも。
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