夜中のトイレは通路が暗い！
夜中に目が覚めてトイレに行くときは
トイレまでの通路が真っ暗！
子供が怖がってトイレに行けない。
・・・かと言って通路の電気をつけると
急にパッと光るから明るすぎて眩しいですよね。
せっかく寝ていたのに
電気の眩しさで完全に目が覚めてしまったら
本当に寝られなくなってしまいます。
適度な明るさで通路を照らすLED照明
そんな夜中のトイレは人感センサーのライトがあると便利そうですね。
・・・というわけで、「Jerrybox ledセンサーライト」を試してみました。
「JerryboxLEDセンサーライト」を検証
Jerryboxさんから提供していただき、
Amazonから2日後ぐらいに届きました。
3つセットになっていて、丁寧に梱包されています。
説明書は英語だったので読めませんが
使い方は簡単そうです。
本体と、本体を壁に貼るためのフタ、
両面テープが2枚付属されてます。
本体1つに単3電池を3本使用しますが
電池は付属さていないので、
電池は別で購入しました。
スイッチは、ON／OFF／AUTOから選べるようになってますが
基本はAUTOで使います。
ONとOFFは停電などの緊急時に使用するようです。
電池のフタを閉じると
ON／OFF／AUTOの表示が隠れて見えなくなってしまいます。
つまり、壁に貼り付けるとスイッチが裏側になるので
取り外さないとスイッチの切り替えはできません。
これはちょっと残念な部分でした。
手に持って持ちやすい形状とは言えませんが
緊急時用としてはこれで充分でしょう。
取り付け
電池のフタになる部分を付属の両面テープで
壁に貼り付けます。
あとは本体をスライドさせて
カチャッとはめ込むだけなので
取り付けも取り外しも簡単でした。
センサーの感度
通路に2箇所、トイレに1箇所取り付けてみました。
ライトの光の色は昼白色。
どちらかといえば電球色がよかったかな。
センサーの範囲や感度は調整できませんが
昼間に反応することもないし
夜は、しっかり反応してくれます。
通路の電気が点灯していたら、
ライトは反応しないので
センサーの誤作動はなかったです。
通過した後は15秒ぐらいは点灯したままなので
AUTOでの点灯、消灯のタイミングや
センサーの感度については申し分ありません。
これならセンサーの感度調整なんて必要ないですね。
「Jerrybox LEDセンサーライト」の評価と口コミは？
| 評価の高い 口コミ |
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| 評価の 低い口コミ |
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点灯してから消灯までの時間が調整できないので
他の購入者さんのコメントを見ると、クローゼットやトイレよりも
通路の方が使い勝手がいいみたいですね。
「Jerrybox LEDセンサーライト」を使った感想は？
| 良かったこと |
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| 気になったこと |
|
他の購入者さんの口コミにもあった通り、
スイッチが裏側になるのと、光る時間を調整できないので
トイレやクローゼットでは途中で消えてしまいます。
通路で使用するなら、
センサーの感度も光る時間もバッチリなので
壁にペタッと貼り付けるだけ。
お手軽で非常に便利です。
とにかく夜中にトイレに行くときは明る過ぎないのがいいですね。
眠気を維持しながらトイレをすませることができます。
そのままベッドに入ればスグにぐっすり眠れるので
夜中の目がさえて眠れなくなることはなくなりました。
「Jerrybox ledセンサーライト」を使うなら
通路がおすすめですね。
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便利グッズや珍しいモノが好きなふつーのオッサン。家事と育児をこなしながら記事を更新中。やる気のある時だけグラフィックデザインをしていることも。
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