現役介護士が選んだ!食事介助が楽になる介護用品まとめ

介護イメージ

在宅介護をしている方、せっかく食事を用意しても食べこぼしが気になったり、普通の取っ手付きのコップでは飲みにくそうされていたり、麻痺があって食器が持ちにくい・・等。

楽しみの1つである食事が満足して食べれないと、ご本人も不満が残りますし介護する側にも手間が増えてしまい、お互いの食事に対する意欲も失せてしまいますよね。

食事のときに活躍する介護グッズを、実際にご利用者さんが使われた商品も含めて介護士である私の目線からご紹介したいと思います!

スプーンやフォークが持ちやすくなるスポンジハンドル

自宅にある食器を差し込むだけで持ちやすくなる便利グッズ。スポンジになっているので握った時も柔らかいですし、太さや差し込み幅も色々な種類が販売されています。

手の関節が上手く動かせない方は、最初は食べこぼしが多くて、横から補助して食べて頂いてましたが、スポンジハンドルに慣れてからというもの、自分で綺麗に完食される方も居られました。自分の手で食べれる事で手の筋力低下も防ぐ事が出来ますね。

食べ物がすくいやすい食器

滑り止めが底面に付いており片手でもすくいやすくなっているお椀型食器です。

画像で左側のラインの入った部分は持ちやすい取っ手になってるので、手でしっかり持って食事を楽しむことも出来ます。

食べこぼし飲みこぼしも安心!食事用マット

マット全体がシリコンになっているのでピタっと吸着し、食べこぼしポケットが付いているので食べ損ねても床に落ちてしまうのを防ぐ事が出来ますね。

マットの周りは縁取りしてあるので水分が零れても、周りに広がりる事も防いでくれて安心です。そのまま丸洗いも出来て、水切りや引っ掛けるのに便利な吊り下げ穴付き。

丸めて収納も出来るので、お出掛け先にも気軽に持って行けますね。

飲み残しが減るかも!ストロー付きカップ

シリコン製の長めのストローで、色んな角度や長さに調節して使えるカップ。こぼれにくく寝たままでも飲む事が可能です。

普通のストローでは出来ないようなカップの底にストローを這わせる事も出来るので、飲み残しも減ります。また、容器に目盛りが刻まれてるので水分量を見る事も出来る便利グッズです。

ベッド柵に引っ掛ける事も出来る!介護用カップ

(出典:ひとにやさしいモノショップ)

こちらもシリコンのストローが付いていて、ベッド柵や車椅子の肘置きにも引っ掛ける事が出来る取っ手付きの介護用カップ。

電子レンジや食洗機を使用できるのも嬉しいですね。ストローを固定する引っ掛けも付いています。

食べ方に応じて曲げれるスプーン

(写真はスプーン型)

柄の部分を左右上下に曲げることが可能なので、食べる方の状態に合わせて変形させる事が出来る優れもの!手の不自由な方にとっては嬉しい機能ですね。

スポンジハンドルも付属で付いているので得した気分にもなりますし紹介画像はスプーンですがスプーンとフォークの兼用も出来るので持ち替えなくても済むので便利ですね。

色んな形の持ち手に変身!スプーン&フォーク

お湯に浸けて柔らかくして冷めれば固まるスプーン&フォーク。繰り返し何度でも変形させる事が出来るという優れもの。色々な形に変形し、その形をキープする事が出来るのでオリジナル食器に変身します。

グリップと甲に当たる部分で挟む事が出来るので、握る力が弱い方でもご自分で食べる事が出来そうです。

握る力が無くても安心!万能カフ差込バンド

手に麻痺等があって握る事の出来ない方でも、マジックテープで巻き付けるので手の大きさ問わず使用出来ます。木片が付いてるので、持ちやすく安定します。

自宅にある食器を差し込むので、使い慣れた食器で食事をする事が出来ますし、車椅子の後ろに巻き付けておけば、飲食店でもサッと使えるので便利です。

家にある食器も滑りにくくなる!ノンスリップマット

使い慣れた食器でも、これを敷く事で滑りにくくなるので安心して食事を楽しむ事が出来ます。

片手しか使えなくても食器のズレを防ぐので、頑張ってご自分で食事を摂りたい方の補助としても活躍してくれそうです。優しい色なのでランチョンマット風でお洒落ですね。

食べこぼしも防止する滑らない介護食事用エプロン

エプロンの裏面に滑らない加工がされているので、エプロンのずり落ちを防いでくれるだけでなく、表面は撥水加工がされているので、水分が零れても衣類汚れを防いでくれます。

テーブルとお盆の間に敷いて少し余裕を持たせれば、食べこぼしを受け取るポケットのような役割もしてくれるので、食べ物が下に落ちることも防いでくれます。

模様も華やかで楽しく食事が出来そうですね。

まとめ

安心して食事をして頂くのに便利な物はあったでしょうか?

人間の3大欲求の中の1つである食欲。生きる事に欠かせない生活の1つです。少しでも手軽に無理なく食事が出来るように補助的な便利グッズを使うことで、楽しく食事が出来ると良いですね。

また、福祉用具は各地域によっては介護保険の適用となって商品の購入金が一部戻ってくる制度が御座います。担当のケアマネジャーさんや、介護保険でサービスをご利用の方は、一度、介護福祉課か担当ケアマネジャーさんへお問い合わせ頂くと良いかと思います。

>> 歩く不安を解消する介護用品!移動補助に使える歩行器まとめ

今後の励みになりますので
記事が少しでもお役に立てたらポチっと応援お願いします m(__)m

にほんブログ村 雑貨ブログへ

tomato

便利グッズは勿論ですが、食器や文房具、家具、癒される物についつい目が行ってしまうtomatoです♪
普段は老人ホームで慌ただしく人との関わりを楽しんでます☆
楽しく商品の紹介が出来るように日々勉強中…( ..)φメモメモ

シェアする

フォローする

関連コンテンツ